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ブログ - 最新エントリー

四日間の坐禅会に参加して

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仙台禅会 2018/9/9 13:55

秋草です

八月三十日~九月二日まで老師が入られての坐禅会の予定を聞いたとき

エッと一瞬思いました。すぐに手帳を見ると、どの日も予定でいっぱい、

日によって二つも三つも行動しなければという日もありました。

これでは都合が出来ないのではと憂い心が出てしまいました。

・・・だから都合ができない。・・・だから無理と自分で枠を作り、

枠から出ようともしない自分に気付いたとき、ここなんだ!工夫して

七回ある坐禅会を自分の学びとして出席しようと朝一番バスに乗り、

途中で地下鉄に乗り換え道場に向かったのです。一時間の坐禅会を終え、

午後の坐禅会までの間、用を済ませ、また、坐禅会に参加と、この四日間は

憂い心とは反対に清々しい思いが残ったのでした。

段取り真剣尻拭いと改めて再確認出来た坐禅会でした。

合掌
 

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座禅をしてよかったこと

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仙台禅会 2018/9/8 10:26
春草です。

9月1日の座禅会の時に、初参加の女性の方から「座禅をして何か良いことがありますか。」という質問がありました。

そこで、私は

1.今、ここに流れる生命を実感する。この手が動く、足が動く、この当たり前のことが何もかも有難く感じ、

何をするにも「させていただくのだ。」という謙虚さが生まれ、

この今という一瞬一瞬を大切に生きようという気にさせてくれるようになった。



2.「本当の自分とは一体何者なのか。」ということを老師の指導の下、気づかせていただいた。

「本当の自分」はいつでも帰れる心の拠り所というか、いつしか自分を支える心の軸となり、

たとえ周りの状況に振り回されるようなことがあっても、流されるようなことはなくなった。



3.「苦」というのは自分勝手な妄想が作り上げた「実体」のないものであるということに気づかされてからは、

過去を悔やんだり、未来を思い煩うことが少なくなり、生きる辛さを感じることは少なくなった。



4.朝、起きて「サア、今日も一日頑張ろう」という「やる気」になれるのが、何より今の私には嬉しい。



と答えさせていただきました。



今、ここに手を合わせ、生きていくだけです。

                                   合掌


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第27回仙台禅会摂心会が開催されました

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仙台禅会 2018/8/18 15:23
祖芳です

8月9日夜から12日午後まで、仙台禅会では仰月庵老師をお招きして
摂心会を開催いたしました。

提唱は前回に引き続き「無門関」でした。
(「倩女離魂」「奚仲造車」)
人間禅では「無門関」からも多くの公案を採用していますが
改めて老師の解説が心に染み入りました。

今回は外作務を中心に行いました。
道場への入る通路や庭の庭木が大きくなりすぎており
これらを会員総出で作務の時間に剪定しました。
さらに、道場の軒下にスズメバチの巣が出来ているのを
発見しました。
これは会員が駆除すると危険なので
若林区役所に紹介されたプロの業者さんにお願いして
駆除してもらいました。

専門の道場の維持・管理は手間がかかりますが
常に利用できる拠点があるということは
いろいろな試みができますので、今後も大変ですが
維持管理を続けていきたいと思います。


このような座禅会を定期的に開いております。
遠慮なくお越しください。

写真は軒下のスズメバチの巣です。


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7月29日の座禅会

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仙台禅会 2018/7/30 20:31
7月29日(日)、異例の進路をとりました台風12号の影響で、霧のかかった小雨の中
8時ごろ入山(道場に到着すること)。すでにほかの会員のもと掃除が行き届き
、打ち水がされ、清々しく嬉しくなりました。
静坐、茶の割り稽古の後、8月9日からの摂心会の打ち合わせをしました。
女性会員たちはやる気満々でした。
充実した摂心会になることを確信しながら、下山いたしました。
                              南苑 記
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冷蔵庫の交換

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仙台禅会 2018/6/19 21:29
秋草です
いままで同居していたケーユーケー様が転居されたので、
仙台道場の建物は全部使用できるようになりました。
前後するように知人より「誰か冷蔵庫とテーブルと長椅子を使う人はいないか。」
と話がありました。
今まで典座(てんぞ=台所、調理係)で使用していた冷蔵庫が古くなったことを思い出し、
南苑禅子の許可を得て搬入することにしました。

典座を守るものとして、身の引き締まる思いがし、作務も楽しく行えるようです。
 
 
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5月31日夜から6月3日昼まで、仙台禅会では仰月庵老師をお招きして
摂心会を開催いたしました。
今回はケーユーケー様移転後初めての摂心会ということもあり、これまで
事務所として使用していたスペースも使われることとなり、いつもより作務の
時間に設備の移動が割り当てられました。
提唱は「無門関」。禅を始める人にとって、初めに手に取る禅書の一つです。
老師の提唱は成り立ちから説き起こし、初めて参加された方からも
「大変わかりやすく、自分でも改めて調べてみたい。」
といった意味の感想をいただきました。

このような座禅会を定期的に開いております。
遠慮なくお越しください。

祖芳 拝

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祖芳です。
仙台はやや寒い週末でした。
午前中は座禅とお茶の会でした、
老師の法話は前月に引き続き「観音経」でした。
午後は有志による参禅会が行われました。

今まで接心会のない月は必ず老師が東京から来られて
お茶の会と参禅会を開きましたが、
老師の御都合もあり、今後は「お茶の会と参禅会]は
年4回になりました。
その代わり、一泊二日の日程として、さらに禅を深めたい方には
むしろ好都合なスケジュールといたします。

仙台道場での座禅に興味がある方は
今後もホームページをしばしばチェックされて、
日程の確認をお願いいたします。

合掌

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4月21日の「茶と禅の会」について

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仙台禅会 2018/4/30 11:39
祖芳です。
今月の「茶と禅の会」は、いつもの南材コミュニティーセンターが取れず、
仙台道場で行いました。「ネットを見てきた。近くに住んでいたこともあり
道場の存在はしっていた。」という新到者が来られて一同心強い思いをいたしました。
午後からは参禅会が行われました。
夕方からは予定を変えて参加できる人だけで懇親会。
仙台道場に一緒に入居しているケーユーケー様が、業務拡張のため移転されるのを受け
仙台道場だけで今後は利用することとなり、今後の行事の運営方法などで、
熱く議論が交わされました。

夏場からは座禅会を定期的に開きたいと思います。
よろしくお願いいたします。

なお、南材コミュニティーセンターが大規模修繕に入るため
事実上今年度は使用できません。

荒町のセンターなどほかの場所をお借りして座禅の会を開きたいと思います。
よろしくお願いいたします。


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3月31日の法話の感想

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仙台禅会 2018/4/5 22:57
会員の春草さんに法話の感想を書いていただきました。

今回の仰月庵老師様の法話は「二宮尊徳と禅」と題して、
なぜ尊徳を取り上げたのか、尊徳の人物像、何をしたのか、
生涯・思想をお話してくださいました。
その中の尊徳の思想についての感想を書かせていただこうと思いましたが、
今回何故か書かせていただければ、書かせていただけるほど
自分の高慢さが見え隠れして書けなくなりました。
唯一、思想の中に「神儒仏は本来一なり。」とあり
救われたような気がしてホッとしました。
尊徳の思想はあくまでも農民としての実践に基づいていると
ありましたが、禅でもよく言われます
「禅は実践あるのみ。禅学になるな。」と
今回の法話はそんな自分への戒めでもあり、
有難く聞かせていただきました。
                       合掌

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祖芳です。
遅くなりましたが、この日朝から開かれた「茶と禅の会」
参加者は8名でした。
この日はお茶の稽古を兼ねた座禅会故、出席者数が心配されましたが
昨年から来られるようになった方。古くから来ており最近また来られるようになった方、様々な
方が来られました。半数以上が女性で占められていました。
「禅」というと男性中心に思われますが、仙台禅会は女性の参加者が多いのが特徴です。

おそらく指導者格の方が女性なので、女性の皆さんが安心して足を運ぶものと思います。
もちろん男性も大歓迎です。人間禅のほかの支部・禅会では人間禅で知り合い結婚に至った方が
古くから見られます。夫婦共通で出かける楽しみがあるのは
年を重ねるにつれてよいものと思います。

年齢性別職業にかかわらず遠慮なく、人間禅仙台道場にお越しください。

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