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3月31日の法話の感想

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仙台禅会 2018/4/5 22:57
会員の春草さんに法話の感想を書いていただきました。

今回の仰月庵老師様の法話は「二宮尊徳と禅」と題して、
なぜ尊徳を取り上げたのか、尊徳の人物像、何をしたのか、
生涯・思想をお話してくださいました。
その中の尊徳の思想についての感想を書かせていただこうと思いましたが、
今回何故か書かせていただければ、書かせていただけるほど
自分の高慢さが見え隠れして書けなくなりました。
唯一、思想の中に「神儒仏は本来一なり。」とあり
救われたような気がしてホッとしました。
尊徳の思想はあくまでも農民としての実践に基づいていると
ありましたが、禅でもよく言われます
「禅は実践あるのみ。禅学になるな。」と
今回の法話はそんな自分への戒めでもあり、
有難く聞かせていただきました。
                       合掌

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祖芳です。
遅くなりましたが、この日朝から開かれた「茶と禅の会」
参加者は8名でした。
この日はお茶の稽古を兼ねた座禅会故、出席者数が心配されましたが
昨年から来られるようになった方。古くから来ており最近また来られるようになった方、様々な
方が来られました。半数以上が女性で占められていました。
「禅」というと男性中心に思われますが、仙台禅会は女性の参加者が多いのが特徴です。

おそらく指導者格の方が女性なので、女性の皆さんが安心して足を運ぶものと思います。
もちろん男性も大歓迎です。人間禅のほかの支部・禅会では人間禅で知り合い結婚に至った方が
古くから見られます。夫婦共通で出かける楽しみがあるのは
年を重ねるにつれてよいものと思います。

年齢性別職業にかかわらず遠慮なく、人間禅仙台道場にお越しください。

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2月の接心会が行われました

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仙台禅会 2018/3/17 9:36
まだまだ寒い日が続いています。
2月15日から18日まで極寒の仙台道場にて第25回目の接心が仰月庵老師を
お招きして行われました。
 
今回は、会員中心ではありましたが、大変熱気のこもった接心会であったと自負しております。
また、接心の場を借りて、2011年秋から仙台禅会と共に仙台道場に事務所を置いておりましたケーユーケー様が業務拡張のため手狭になった仙台道場から、5月頃を目途に移転することが発表されました。
会員一同驚きましたが、逆に移転後はいつでも遠慮なく道場の施設を使えるようになることに気が付き、「とにかく週に一度は道場に集まり、座禅会・お茶会を行おう」との声が
会員の皆さんから沸き起こりました。中には「道場の高い天井を利用して、剣道の稽古を
しよう。」という元気溢れる方もおりました。
初めてこられる方にとっても「いつも誰かが修行している」という事は
気軽に足を運べることとなります。
これからも人間禅仙台道場をお願いいたします。
 
 
                               文責 祖芳
 
 
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1月の座禅会・参禅会

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仙台禅会 2018/1/28 16:09
祖芳です。
一月の静座会はまず、14日に行われました。
地元在住会員の皆さんで道場内外の手入れ、茶道の稽古を行いました。
仙台道場を会場に始めたころは、新到の方も来られず
1人だけで作務と座禅を行っていたものです。
それが今では、地元会員だけで運営ができるようになりました。

21日には恒例の老師をお招きしての、南材コミュニティセンターセンターでの
座禅会・講話・午後からの仙台道場での参禅会を行いました。
新到者の方に人間禅に来られた動機を尋ねると
先週初めて来られた方から「座禅をするのにふさわしい会」と紹介されてこられたそうです。

会員の紹介で来られる方は多いですが、
前回来たばかりの方が、私たちを好意的に評価して
禅に興味のある方に紹介していただいたとは、誠にありがたい限りです。
私たちも新到の方のご期待に添うようにますます精進したいと思います。
これからも人間禅をよろしくお願いいたします。
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新年あけましておめでとうございます

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仙台禅会 2018/1/7 18:12
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
七草がゆも終えてからの新年の挨拶とはお叱りを受けるかもしれません。
今月の仙台禅会の行事は中旬以降が中心となっております。
他の人間禅の禅会・支部ですと、三が日に集まって新年互例会を行う所も多いです。
わたしとしては一日も早く、正月一週目には
互例会を行いたいような体制を作りたいものです。
 
さて、今年は仙台道場で本格的に禅の修行を始めて6年を越します。
仙台禅会としても今まで築いた伝統の上に、更に新しい試みを行いたいと思います。
人間禅の年度初めは5月からですので(5月の大型連休に千葉県市川市にある本部道場に関係者が集まり年度の会議を行う)、まだ公にできないことも多いですが、少しでも
皆さんに「禅」を伝えていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
                               文責 祖芳
 
 
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さる12月3日の日曜日、
いつもの南材コミュニティセンターにて、
「お茶と禅の会」が開かれました。

今回は中心メンバーが急な仕事で欠席したにもかかわらず
初めての方2名を含む14名の参加があり、
和室に二列でぎっしりと坐りました。
今回久しぶりに「河北新報」の夕刊の広告を再開したところ
広告を見て、2名の方が久しぶりに顔を出していただけました。

座禅の後は、仰月庵老師による
「観音経」の講話を拝聴いたしました。
さらに抹茶と地元の和菓子店「つぼ屋」のお菓子が
振舞われる中、質疑応答が行われました。

今年はコミュニティセンターでの座禅会は
終わりますが、17日の日曜日に
仙台道場で「お茶と禅の会」が開かれます。
皆さま、奮ってご参加願います。

祖芳 拝

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仙台禅会接心会を終えて

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仙台禅会 2017/12/1 6:37
祖芳です。
今回の接心会は、前半会員に風邪や怪我で休む方が多く
心配でしたが、最終日には殆どの会員が無事出席されました。
懇親会には秋の叙勲で瑞宝中綬章を授章された徳田先生も
参加され、勲章を披露させていただきました。


左が仰月庵老師、右が徳田先生。手にしているのが
勲章です。手作りで重量感があります。
よろしくお願いします。


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仙台道場入り口の看板の写真

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仙台禅会 2017/11/23 20:12

杉山呼龍(仙台禅会担当師家)
 
この写真は、仙台道場(仙台市若林区南石切町)の入り口に張られた看板の写真である。
会員の松本秋草さんによって書かれたものである。
この俳句の作者 良寛(1758-1831)は江戸時代後期の人。
新潟の山奥で子供らと手毬をついて遊んだという逸話がよく知られ、
清貧、高雅な生涯を送った禅僧として有名である。良寛について書かれた本はたくさんあり、
この人物が禅僧、詩人としてたいそう魅力的な人であることを示している。
この句は良寛の辞世とされるもので、貞心尼の編んだ『はちすの露』の中にある。
これは、良寛が臨終に近いころ、貞心尼とのやりとりの歌の中にあり、
良寛が死の間際に当たって自己の心境を述べたものと解してよいだろう。
貞心尼は、この仏門に帰依した身にも良寛との生死のわかれは悲しいと表している。
 
生きしにの界はなれて住む身にも さらぬわかれのあるぞ悲しき
 
それに返して、良寛は
 
うらを見せおもてを見せて散るもみじ
 
と詠んだ。これはとりあえずのもので、自作ではないという。
蕉門の俳諧師、谷木因(たに・ぼくいん)の
「裏ちりつ表を散りつ紅葉かな」が本になっているという。
わたしの知っている、ある長く禅の修行をした人は初心者にこう言っていた、
この句は
 
「もみじのうわさをしているのではないのだよ。」
 
わたしもそう思う。わたしはこの句に大禅者の境涯を見るのである。
禅は、生死巌頭に際して大自在を得るものだといわれている。
死を目の前にしても、いささかも動じないような境涯。良寛はそのような境涯をもっていた。
それは、良寛だからできるのであろうか。良寛のような禅僧としての修行を積んだから
このような心境に至ることができたのであろうか。いやそうではない。
大乗仏教は僧侶だけのものではない。われわれ一般人のものだ。
「人間禅」ではその方法をはっきりと示している。
それには、毎日の坐禅を深めていけばよい。
また公案によって心境を錬磨していけばよい。
そうすれば、誰でも、このような境涯に到達できるのである。


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見心です。
11月12日の日曜日に仙台禅会では坐禅会がありました。
最近は坐禅会に必ず作務を取り入れることになったようです。
会員は集合が一時間ほど早くなりました。
朝八時半に春草さん、秋草さん、高鶴さん、とわたくし見心が集合して作務を行いました。
とくに今週の木曜日から三泊の接心会がはじまるので
室内を中心に綺麗の持ちが続くように行いました。
接心会直前の準備作務の清掃は簡単ですむと思われます。
作務を終え休んでいると初めての方がお見えになりました。
女性の方です。仙台道場の近くに住んでおられ30分ほどかけて歩いてこられました。
高鶴さんが坐禅開始の前に坐禅の指導をして
10時からわたくしが直日をさせていただき二炷香を行いました。
この初めての方は前に坐禅をやられたことがあるそうで、
15分されたらお休みされて結構ですとことわっておりましたが
なんと五分の休みを挟んで一時間半ぶっ通しで座られました。
仙台禅会で希望の星となられる方かもしれません。
坐禅を終え30分ほど茶話会となりました。
新しい方も来られ充実の半日となりました。
あまりに作務や坐禅に真剣に取り組んでしまったために
この日が晴れだったのか曇りだったのかわたしは覚えておりません。
ただ雨は降ってなかったです。


 
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11月4日の座禅会の報告

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仙台禅会 2017/11/5 10:17

祖芳です。
仙台禅会の名誉会員である徳田昌則 様(東北大名誉教授)が
この度の秋の叙勲で瑞宝中授章を授章されるという一報に沸く中
座禅会が仙台道場隠寮にて行われました。

当日は春草・秋草の両禅子と祖芳、今回が三回目という女性の方と4人で坐りました。
全員初めてではないので、普段の「お茶と禅の会」より長めの30分ずつ坐ってみました。
そのあと正午ごろまで、4人で禅や仙台禅会の説明・質疑応答を行い、気が付いたら
正午を過ぎても熱心な質疑応答が行われました。

席上、今回が3回目の女性の方から「悩み事相談」を受けているのかと質問がありました。
仙台禅会や人間禅としては特に悩み事専門に対応する会員は置いておりません。
勿論、多くの新到の皆さんは「悩み事」があって人間禅の門を叩くのは承知しています。
悩み事については、相談をしたい新到の方が、参加回数が増え段々慣れていくに
従い、周囲の会員に自然に尋ねる形で対応しているという返事をいたしました。

物足りないように感じる方もいらっしゃるとは思いますが、
そのように、会員皆が家族のようにお互いの身の上を相談して、解決を図っていく。
それが人間禅の特徴と言えましょう。
私たちは決して無理強いはいたしません。あくまで当人・家族・仕事場などの
周囲の皆さんの納得を得ながら、禅を理解・実践していくようにアドバイスをしております。

※なお「相談事」に関しては、老師が来訪される時に「面談」という形で聞いていただけます。
  勿論、内容については他言いたしませんのでご安心ください。


今後とも人間禅仙台禅会をよろしくお願いいたします。





 

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